実佐(みさ) 20年かけて夫婦関係を改善!夫婦修復カウンセラー

夫との愛の復活をサポート。幸せになるまで伴走します♡

私が別居から修復するためにした事 その③~自分に禁止していたことをする~

20年かけて夫婦関係を改善!札幌在住・夫婦修復カウンセラー 実佐(みさ)です。

 

結婚20年で別居した私が修復するためにしたことを書いています。

今回は第3回目です。

 

第1回目の記事はこちら

mi-sa-sherapy.hateblo.jp

第2回目の記事はこちら

mi-sa-sherapy.hateblo.jp

 

別居が始まり、夫が不在になって悲しいという気持ちがあったことも事実ですが、実は解放感も同時に味わっていました。

 

何時に帰ってくるかを気にしなくていいし、夫の分のご飯を作らなくてもいい。

 

心が軽くなる感覚でした。

 

ご飯に関しては子供の分は作っていたので実質作業としては変わらないのですが、夫がいないなら多少手を抜いても大丈夫という気持ちになっていました。

(子供には手を抜いていい、というわけではないのですがその時は夫に関して負担感が強かった(苦笑))

 

心が少し解放されたり、お恨み帳で感情を吐き出した私が次にしたのが「自分を喜ばせる、我慢していたことをさせてあげる」ことでした。

 

師匠のブログには夫婦関係をよくするには自分を解放すると良い、より自分らしくなるにどうしたらいいか追及してみるといいよ!ということが書かれてたのでやってみることにしました。(ざっくり過ぎる説明ですみません。気になった方はブログへ!)

 

そこで「自分が今したいことは何か。自分が自分に禁止していたことは何か」を考えました。(禁止していた、と気づいたのは時間が経ってからでした)

 

出てきたのはこの二つ。

・ピアスの穴をあける

・外泊する

 

高校卒業したての女の子が言いそうな「そんなこと?!」ということで恥ずかしいですが結構勇気がいりました笑

 

ピアスは高校を卒業したあたりから開けてみたいな、と思っていたのですがずっと禁止していました。

 

理由の1つは母に「親に貰った体に穴をあけるなんて」みたいなことを言われて育ったからです。高校生とかならまだわかるのと、親の世代でピアスの穴をあけている人は少なかったから仕方ないのかなと思います。

 

この言葉がずっと残っていて大人になっても開けられなかったんです。

 

要はずっと精神的に娘のままで、いつまでも『母軸』だったんですね。

 

自分のやりたい!より人の意見を優先させてしまう、周りのために頑張っている奥様あるあるかなと思います。

 

別の理由に、20歳過ぎですぐに自分が母親になったので「お母さんになって子供より自分を優先してお洒落をするなんて」と自分を優先することを自分に禁止していました。

 

そして、どんどん年齢も重ねていって、「今更」みたいな気持ちもありました。

 

でも、別居して自分に向き合う中でしてみたいことをすると決めて実行しました。

 

開けてから、ファーストピアスが取れるまで、アクセサリーショップで可愛いピアスを探している時間がワクワクする時間になりました。

 

そのしばらく後に初めて冬のボーナスを貰ったときは、自分へのご褒美にプラチナのピアスを買いました。今でも大事にしています。

(それまでは将来の不安からひたすら貯金しなきゃ、と思ってお金を使えなかったんです)

 

あと昔は「ピアスの穴をあけると人生が変わる」って言ったりしませんでした?

 

私はそれを聞いて「人生が悪い方向に変わる」イメージしかなかったんです。

 

良い方向に変わることを全く想像できなかったんです。

 

それだけセルフイメージが悪かったという事なんですが、自分の状態が今以上に良くなる想像がつかなかったんです。

 

ですが、ワクワクすることを考えて実行することで、「自分で人生を楽しくすることが出来る」と実感できた気がしました。

 

夫がいなくても人生楽しめる、とか夫に頼らなくても自分の幸せを自分で決めることが出来る、と思えた出来事かも知れません。

 

二つ目の「外泊する」に関しては、まだ下の子が高校生だったので学校行事で不在の日を狙って近くのビジネスホテルに泊まって家のことを何も考えなくていい日を作りました。

 

結婚してからずっと、母親という立場にずっとプレッシャーを感じていて心が疲れていました。

 

一人で背負いすぎていた、と言われたらそれまでなのですが、子育ての全責任を一人で追っている感覚で20年走り続けてきて疲れていたんですね。

 

それはたまに気晴らしに出かけたり、友達に話を聞いてもらう程度では取り払えないものでした。

 

もちろん1泊程度外泊したからと言って消えるわけでもありません。

 

ただ、そうしてもいい、一日くらい外泊しても家族は大丈夫、と思えることは大きな事でした。

 

子供たちがある程度大きくなってくれたからできたことでもありました。

 

でもお子さんの年齢に限らず、夫や両親を頼って自分一人の時間を作ることは大切だと思います。

 

夫と距離が近くなって苦しい、いい関係になりたいのに一緒にいればいるほどしんどい、という方は自分が家族から離れる日を作る工夫をしてみるのもお勧めです。

 

「家族がいるから○○できない」

 

頑張り屋の奥様はこう思いがちです。

 

でもそれを聞いて家族がどう思うか考えてみて下さい。

 

「自分のせいで妻(お母さん)が好きなことが出来ない、我慢している」と思わせているとしたらどうでしょう?

 

「自分なんていない方がいい」というネガティブな解釈になりかねないんです。

 

自分が楽しくやりたいことをすることで家族も幸せになるんです。

 

もちろんそんなに単純ではないので「自分だけ好き勝手して」と言われたり「自分にだけお金をかけて」と言われたりすることもあります。

 

何度も自分の気持ちを家族に説明する必要も出てきますし、自分が好きなことをする分、家族の自由も許す必要も出てきます。

 

これが出来ると常識や観念にとらわれず、お互いを尊重することもできる良い関係に一歩近づきますよ。

 

何だかしんどい!どう修復したらいいの?

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読んでいただきありがとうございました。

心理カウンセラーの実佐でした。