20年かけて夫婦関係を改善!札幌在住・夫婦修復カウンセラー 実佐(みさ)です。
桜も散りそうな休日にこの記事を書いています。
皆様の地域はどんなお花が咲いていますか。
私は少しずつやってきた北の春を少しでも堪能したいと思っているところです。
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「自分軸」という言葉で皆さんどんなイメージを持たれるでしょうか。
・芯がある
・しっかりしている
・自分の意見を持っている
・ぶれない
私が浮かぶのはこんな感じです。
もしかすると
・わがまま
・頑固
・融通が利かない
というネガティブなイメージを持つ方もいるかもしれませんね。
ここで言う「自分軸」というのは
・自分の信念に従って行動している
・そして周りや人とのより良い関係を築く努力をしている
という事です。
したがって
・わがまま
・独りよがり
という事ではないですよ!
先日、アマ〇ラで『映画 情熱大陸 土井善晴』を見ていました。
土井先生って最強の自分軸をもって生きていらっしゃるなぁととても感動したので感想を書き残しておこうと思います。
土井先生は私が(たぶん)中学生くらいからご活躍の言わずと知れた料理研究家の先生です。
実は若いころは「男性の料理の先生っているんだ」くらいの認識でさほど興味がありませんでした。テレビに出るくらいだから凄い人なんだな、くらいの。
ずっと活躍されていて凄いな、と思い、先生の言葉に重厚感を感じたのはここ数年です。
今回、情熱大陸を見ていて、土井先生は「自分軸」という言葉を体現されていて素敵だなと思ったんです。
学生さんに料理を教える時、番組のスタッフに質問されたときにその都度「自分で決めたらええ」っておっしゃっている姿が印象的でした。
学生さんが実習でお味噌汁を作っている時に、「どのくらいお味噌を入れるんですか」と聞かれた際には
「大体これくらいかな、という量を自分で決めて入れてみたらええ」とおっしゃっており、その後の調整は味を見てしてみるんだ、と学生さんに指導されてました。。
だしの量が何mlに対して味噌が何グラム、じゃなく、『自分で決める』。
最高に自分軸じゃないですか。
別の場面ではゆで卵を作りながら、「水から煮て沸騰したら10分って一般的には言うんだけど」と説明しながら卵をゆでる土井先生にスタッフの方が質問するんです。
「沸騰ってどれくらい煮立ったら沸騰なんですか」と。
その時の土井先生の回答が
「それも自分で決めたらええ」
画面の前で驚きました、私は。
沸騰すら自分で決めていいんだ、と。
卵を入れるタイミングもすべて自分で決めるのだ、と教えてくれていました。
お料理(先生は料理ではなく"お料理"とおっしゃいます)をする時に、自分の感覚で作ってみて、自分で味見をし、家族の好みに合わせていく、そうやって家庭の味は作られる、という信念がおありなのだなと思いながら画面の前で感動しました。
まず自分で決めて行動し、具合が悪かったら調整する。
料理も人や社会との関わりも。
土井先生はそうやって生きてこられたのだと思います。
そこにはすべての行動の責任を自分で持つ、という土井先生の姿勢が見て取れました。
カッコよかったです。

お味噌汁が好きなのでまたがんばって作ろう★
読んでいただきありがとうございました。
心理カウンセラーの実佐でした。
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